イベント

0315レプラカン歌劇団18:30の回

3月15日(金)18:30~19:30
和茶子-waskao-withレプラカン歌劇団
「茶道と舞いの共演」開催しました。

東京力車様と、

金龍様もお祝いに駆けつけてくださいました。

大変うれしく感じました。
本当に関係各社の皆様のおかげで盛会に開催することができました。
心より御礼申し上げます。

 

0315レプラカン歌劇団14:00の回

3月15日(金)14:00~15:00
和茶子-waskao-withレプラカン歌劇団
「茶道と舞いの共演」開催しました。
14時の回は少し緊張しましたが
終始、和やかな雰囲気で、お客様も
楽しんでいただけたのではないかと思います。

和茶子-wasako-代表の城和も茶道のお点前を披露し

抹茶をたてました。

 

レプラカン歌劇団さんとコラボ企画

3月15日(金)14:00~15:00、18:30~19:30
和茶子-waskao-withレプラカン歌劇団
「茶道と舞いの共演」開催しました。
14時の回は少し緊張しましたが
終始、和やかな雰囲気で、お客様も
楽しんでいただけたのではないかと思います。

お茶の様子↓

レプラカン歌劇団の皆様↓

 

無事に盛会にて開催することができました。

ありがとうございます。

金龍の舞い

3月18日、和茶子-wasako-スタッフが金龍の舞いを見てきました。

金龍の舞いは1958年に本堂再建を記念してはじめられた奉納です。

浅草寺の由来である「浅草寺縁起」の

「十八日寺辺に一夜にして松千株ほど生ず、

三日を過ぎて天より長さ百尺ばかりの金鱗の龍、

松のなかにくだりしが

その後あるところをみず

これによって金龍山と言う」から

演ぜられるようになった記念行事です。

88㎏、5mもある龍が舞う様子はとても見事でした。

東京マラソン2024

東京マラソン2024

先頭集団を間近で見てきました!

雷門前の通過は10:02頃でした。

やはり速いですね!

啓蟄(けいちつ)

啓蟄とは二十四節気の一つで、寒さも和らぎ春の陽気になってくることによって、

土の中から虫たちが動き出す時候のことをいいます。

「啓」とはひらくという意味、

「蟄」とは土の中で冬ごもりしている虫のことで、

春を感じた虫や、冬眠している生き物たちが、つい表情も緩んで、

体も軽やかに続々と動き出すという春を感じる言葉です。

和カフェの和茶子-wasako-は、ほんのり春らしいお菓子とお抹茶をご用意して、

皆様のお越しをお待ちしております。

ひなあられ

昨日はひな祭りでした。

昨日、知ったのですが、ひなあられの色には意味があり

桃色・・・春

緑色・・・夏

黄色・・・秋

白色・・・冬

これらの意味が込められた、ひなあられを食べることで

四季のエネルギーを取り入れて

健康で幸せな1年を過ごせますように、昔の人は祈ったそうです。

和茶子-wasako-も皆様が幸多い1年を過ごせるよう

お抹茶をたてながら、お祈り申し上げます。

ひな祭り

3月3日はひな祭り。

和茶子-wasako-にとって初めてのひな祭りです。

和茶子の和室を建築するにあたって

依頼したテーマは「お雛様の世界」

十二単衣を着たお雛様がいるような世界観にしてほしいとお願いしました。

それなので、和茶子にとってひな祭りは特別な日です。